視力が悪い人には手放せないコンタクトレンズ。最近では1日や2週間など決められた期間で交換する使い捨てタイプが主流になっていて、特にワンデーが人気を集めているようです。ワンデーを使っている人がメリットとして多く挙げるのがケアに関することです。帰ってきた後、1日つけたコンタクトレンズをそのままゴミ箱に捨てるだけでいいのでケアいらず。毎日洗浄してケースに入れて保存…という手間がありません。

ただしメリットだけではありません。どうしてもネックになるのが価格の問題です。毎日使う分、価格は他のタイプに比べて高くついてしまいます。しかも2015年以降、国内メジャーブランドのコンタクトレンズは値上がりし、平均販売価格は2,300円前後。これをずっと購入し続けると…考えただけで頭が痛くなってきそうです。

なるべくコストを抑えたい方に試してもらいたいのがウェイブワンデーという1dayコンタクトレンズ。平均販売価格は1,320円と、他の製品と比べて1,000円近くお得。1年間で換算してみると、約23,000円分もコンタクトレンズ代が浮くのです。ウェイブワンデーがどれだけ安いのか、このデータから分かっていただけるでしょう。

ウェイブワンデーの魅力は価格だけではありません。ソフトコンタクトレンズは今まで、ハードコンタクトレンズに比べて酸素透過率が悪いといわれてきたのですが、ウェイブワンデーは超薄型非球面レンズを採用し、瞳に必要な酸素をより多く取り込める構造になっています。目の酸素不足が続くと、「角膜新生血管症」という黒目の上に血管ができてしまう病気になる恐れもあります。出来るだけ瞳に酸素を届けられる、疲れにくいコンタクトレンズを選ぶのが目のためにも大切です。

ハードコンタクトレンズだと1枚で何万円もするため、安易な買い替えが難しいものです。しかし、ワンデータイプなら比較的簡単に買い替えられます。今使っているコンタクトレンズがあまり合わないな、と感じたのであれば別の製品も検討してみましょう。ウェイブワンデーは5日分のレンズを無料で試せるフリートライアルキャンペーンもやっているので、この機会に1度試してみてはいかがでしょうか。安さと目への優しさをしっかりと感じられるはずです。